久々の書き込みです。
FacebookやTwitterに流れて、ついついブログからは足が遠のいてました。
iPad2買ったり新しいiPadに買い替えたり、iPhoneも4sになったりいろいろありますが元気にしております。
さてタイトルの件ですが、革カブが復活しました。
と言ってもそもそもいつから壊れてたんだって話ですね。すみません。
実は先週末瀬田くんのお誘いでススムさん、バイツさん、ソータくんとお好み焼きを食べに秦野市の「くじら」に行ったんです。
帰り道、ずっと快調に246を走ってきて、うちまであと10キロを切ったあたりで事件は起きました。
信号待ちから一気にスタートを切った瞬間、アクセルを開けても回転数があがらなくなってしまったんです。
しかもそのまま開けていると回転数が落ちてエンスト寸前。
アクセルを離すとご機嫌でアイドリングしてます。
結局その日は修復をあきらめ、家まで2時間ほど押して帰りました。
僕自身より軽いカブだったからよかったですけど、それでも家に帰ったら全身汗だくでした。
症状からみて原因はエンジンのてまえ、エアクリからキャブのどこかだと思われます。
日曜日、とりあえずエアクリを外してみましたが症状は同じ。これでほぼキャブで確定しました。
そして今日、ついにPC20を開けてみました。 【“革カブ復活”の続きを読む】